Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT causalさんの投稿のリンク先、愛信さんの前々投稿のPS、拝読いたしました。 causalさんのリンク先の石破氏の写真は、10年前ぐらいのものでしょうか!?いまはしていないブルーリボンバッジ(拉致解決のバッジ)をしています。今回の総裁選の総括をしておきます。最初から焦点は、党員票(102万人)の得票率が、注目でした(愛信さんがPSで触れています)。石破氏が、約45%獲得でした。 分析してみます。これだけ石破氏が、反自民的野党的な批判をしても、なぜ45%の得票ができたか!?です。先ず”自民党員=保守派国民=自民党支持者”は、必ずしもイコールではないことです。今度の総裁選で、石破氏が党員票45%獲得できた要因は、自民党の政策を支持する母集団が、同心円の関係になっていない(↓下記イメージ図)ことなんでしょうね。このことを、石破氏は最初からわかっていて(だれでもわかっていますが行動しないだけw)、党員票に絞って大手メディアに乗っかって、その作戦で選挙戦を展開した。 自民党員(国民の1%)の母集団をA、保守派国民のそれをB、自民党支持者のそれをCとする。数(人口)的には、自民党員(102万人国民の1%)<保守派国民<自民党支持者 です。保守派国民Bと自民党支持者Cの母集団は、ほぼ同心円でCがやや大きい円です。A自民党員母集団は、B・Cと一部重なりますが同心円は構成していない< と分析しますが、どうでしょうか!?---→よって、石破氏の党員票45%獲得は、自民党的には決して誇れるものではない(もう少していねいに自己のサイトに書きましたhttps://88857158.at.webry.info/201809/article_6.html)。 PASSWORD SECRET SENDDELETE