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その終を見るものぢゃ

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私、ブログランキングに参加してはや三ヶ月になりました。その間に何が変わったかといえば、ここの訪問者数が倍増ならぬ五倍増になりました。どこのどなた様ということは分かりませんが、閲覧ページ数と人数は分かるようです。皆様に感謝です。

いいブログはやはりいいコメント欄だと思います。この際、ここのコメント欄を皆様にもっとお気軽にお使いいただくよう、お願いいたします。今でも十分面白くてためになるコメントをたくさんいただいています。コメント欄だけなら、ランキングベスト10入りは確実だと思います。

私もすべてに返信差し上げたいのですが、最近は一つのことに熱中すれば他に気がまわりません。同時並行でいくつもこなしていくような器用さが喪われたようです。返信ない場合は、PCの前で私が「う~ん、いいこと言うなあ」と感心して唸っている姿をご想像ください。というわけで、自由な掲示板としてお使いください。ブログは本文記事だけではなくて、コメント欄とセットになっているんだ、という思いを強くいたしました。



ここは特にカテゴリーはありません。私の場合は何を書いても自分(人間)と思っていますので、逆に読む立場になっても、”人間”ということを考えてしまいます。私の好きな歴史だって人間史だと思います。嵐氏以外ならどなたも大歓迎です。



ところで、明日あたりは、どこでも話題は民主党代表選でしょうね。勿論、私もこれに興味はありますが、私としては石川の砂浜で落とし穴に落ちて夫婦が亡くなった事件(事故)のほうが面白い。お亡くなりになった方々のことを思えば、面白いと言えば不謹慎でしょうけど、私は死者を貶めるつもりなど毛頭ありません。夫の誕生日のサプライズとして、妻が友人たちと落とし穴を作った。夫にそこへ落ちてもらうことを企画したのでしょう。それがなんと2.5メートル四方の深さ2.5メートルという大きなものだった。そこに夫婦で頭から落ちてしまい、落とし穴がまさに墓穴となってしまった。



TVのお笑い番組でも落とし穴を見たことがあります。「よい子の皆さんは決して真似をしないでください」というテロップが流れたことでしょう。私たちも子供のころ、落とし穴を作って遊んだものであるが、こんな大きなものは想像もできなかった。というのは、落ちた人に怪我をさせたらいけない、転んで打ち所が悪ければ死ぬかもしれない、そのように子供心にも心得ていた。そして、それは子供同士の暗黙の了解でもあった。

石川の大人たちはすぐに消防署に電話すればいいものを、自分たちだけで助けようとして2時間も経過してしまったのだという。結局、過日私が「結果論」というところで書いた、結末を知り得る者が居なかったということに尽きるのではないか。アンケート調査とか統計でも、導き出される結果を分かっているからこそ、統計を試みたり、設問を考えつくのである。



<下心> 賢いひとの習いには、まづ事を始めぬまへに、その終を見るものぢゃ。

「伊曾保物語」の中にこのように書かれている。410年ほど前、秀吉の時代に出された「イソップ物語」の日本語翻訳版ですね。キリスト教布教の目的もあったでしょうが、日本人が外国語を、外国人が日本語を学ぶためのテキストでもあったようです。日本の知識人層というのはこんなのを読んでいたんですね。

「下心」とは、今のような「何か下心がある」といった、あまりよくない意味での言葉の使われ方とは違い、私思いますに「心得」「心構え」といった意味でしょう。

心得の一つとして、今、我らは様々な”寓話”を思い起こしてみるのもいい。



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[ 2011/08/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

島田紳助さん、なぜ身上つぶした

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本人は引退してしまったことですし、いまさら紳助でもないでしょうね。どうなることでもないのですが、ひとこと言っておきたいことがある。私は新聞は購読していないし、TVもこの一か月観ていないので、情報に疎いのだが、思い出してもやっぱり腹が立つ。

アノ世界の人をヤクザと呼ぶには、私はちと抵抗がある。我々は青春時代に鶴田浩二、高倉健、若山富三郎等のやくざ映画に熱中して、博徒や任侠道に否定的印象だけではない。さりとて、肯定するのかと問われても、ノンとしか言いようもありませんが。



同じ頃、先輩が「これ見て、面白いぞ」と言って見せてくれた漫画を今でも覚えている。それは「ニャロメ!」とか「ケムンパスでやんす」なんてギャグ満載の赤塚不二夫の漫画であった。ピストルをぶっ放す警官もいたが、町の暴力団も登場した。「タンタンタヌキのオヤビンは金もないのにプーラプラ♪」「町のダニーさん」これには大笑いしましたよ。アノ人たちを呼ぶには決して「右翼」でもなく、「ダニーさん」がベストのように私は思う。



特に街宣車にお乗りになっている方々は面白いですね。数年前でしたか、朝青龍のところへ押しかけた車には「韓日友好」なんて書いてありました。つい最近私が見たのには「竹島を返せ」と書いてあった。ウム?竹島は日本の領土であるのに、とんでもない人たちが不法に占拠しているのだから、「竹島から出ていけ」或いは「竹島から追い出そう」と叫ぶべきではないのか。尤も、お願いするだけの我が国の姿勢にもウンザリではあるが。領海侵犯されてもなお、その船を拿捕することも銃撃を加えることもできない。そのような法がないから、領海外へ出て行ってください、というお願いをしているだけのようだ。話が逸れてしまいましたね。



事の発端は十数年前のことのようだ。紳助も急いでいたらしいが、前をゆっくり走っている街宣車がいた。紳助「なーにをトロトロ走ってる!」 ダニ「この菊の御紋が見えないか」 紳助「御紋ならオレのケツにも付いてるわい!」 こういうことを紳助がTV番組で得意げにしゃべったという。

畏れ多くも、菊の御紋を勝手に使用している連中の常識を疑う。また、ここに書くのも憚られる「尻の穴」という汚い言葉で御紋章を貶める紳助も、不敬に違いない。かつては軍旗や軍艦の艦首に付けていたものを、なんたることであろう。私だったらTV局に厳重抗議しただろう。いくらお笑いといっても度が過ぎる。あんたらそれでも日本人か、恥を知れ、と。



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[ 2011/08/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

黒田福美さんって・・・

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ご記憶にあろうか。その昔、大川橋蔵の「銭形平次」をTVでやってました。平次親分の女房役は香山美子さんでした。親分が出かけるときに、「ちょいと、おまえさん」と言って親分の背で切り火を打つ姿を今でも思い出す。役柄も、女優さん本人も私は好きだった。その後、あくまでも私個人のイメージであるが、香山さんにそっくりな女優さんが出てきた。それが黒田福美さんなんだけど、顔も声までもよく似ていて、時としてどちらがどちらか分からなくなることすらあった。私としてはどちらも好きな女優さんである。



黒田福美さんって、流ちょうな韓国語をしゃべり、韓国ネタのTV番組もあり、韓流の草分け、親韓派、さらには在日さんではないか、とまで言われる。私もほんの少しだけハングルをかじったことがあるが、この人の話す韓国語は、私のような者から見れば、まるで彼女の母国語のようである。そしてネット上で見られる、彼女の歴史認識や竹島に関する韓国寄りな発言は、どうも在日認定のようである。私もはっきりと口に出して言ったことはないが、在日さんの印象を持っていたことは確かだ。



黒田さんって、最近、韓国政府より麗水万博の広報大使に任命されたんですね。私はこれを報じる韓国紙を読んで、う?と首を傾げてしまいました。記事が意外にもシンプルで冷静なものであった。これが普通なんだろうけど、韓国紙の場合は韓国系の人物には異常に騒ぐんですね。鬼の首をとったみたいに、”在日同胞”をもてはやす。強制連行されて日本で醜い差別と闘って今の地位を築いた、なーんて。韓国系米国人が米国地方都市の議員になったり、国務省の役人や外交官にでもなれば、これも”わが同胞”であり、韓国に利益でももたらしてくれるように大喜び、大騒ぎの記事が紙上を賑わすのである。たとえルーツが韓国だとしても米国国籍の役人は米国の利益のために仕事をする、という単純なことさえ分からないバカになってしまうんですね。魚釣りで、コマセをやれば、魚がバカになったみたいに釣れるのに似ている。食いが立つというんですね。韓国紙はサッカー日本代表の李忠成君もいつまで在日同胞と言い続けるつもりなのでしょうか。それで、私は黒田さんが在日さんでないことを確信いたしました。

黒田さんのブログによれば、ご本人も在日さんと言われていることをご存じであり、それに対する返答は確か「韓国人とも日本人だとも答えません」というものだった。正直、怒っていらっしゃるんですね。でも、私はこの人の誇りというものを感じた。仮に私のようなものが在日呼ばわりされたら、ホントに火病を起こしてひと暴れしてやりますよ(笑)



黒田さんって、私の地元のTVの特集番組に出ておられた。

特攻隊の中には朝鮮半島出身者もいました。石原慎太郎監修「俺は君のためにこそ死にいく」という映画でしたか、出撃前に知覧の鳥浜トメさんのお店でアリランを歌った若者がいました。映画と同一人物かどうかわかりませんが、卓少尉という半島出身者の慰霊碑を故郷に建立しようという活動を紹介するTV番組であった。黒田さんが中心に活動されていたように思う。ところが、韓国での除幕式の日に、黒田さんや同行した当時の知覧町町長は韓国人の反対運動に逢い、現地に近づけなかった。結局その石碑は取り壊されて、石材は近くのお寺に保管されているのだという。

黒田さんは引き返すしかなかったのだが、その場で合掌し、お顔には涙が流れていた。私も日本人の一人として、もらい泣きしてしまいました。



在日韓国人・朝鮮人の問題をここで述べるつもりはないが、在日認定、また左翼であるとか右翼であるとか、芋焼酎もそうだが、ラベルを貼るときには十分に気を付けるべきだと思うのね。



黒田福美さんって、↓こんなCMにも出てたんですね。これは我ら熟年層は何度見ても飽きることはない。



 



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[ 2011/08/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

結果論でいいのだ。

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今夜は錦江湾花火大会であった。夕刻、私は地方に行くのに、海岸の方を避けて走った。幸いにして渋滞に巻き込まれることはなかった。帰りに市内に入ると、まだ、浴衣着姿の女性も多く目にしたが、車、車、車で・・・、とにかく混んでいた。

花火はやはり下から見なければならない、と友人が言っていたような気がするが、確かにそれが花火の醍醐味なのかもしれない。私はこの数十年、花火大会に行ったことはない。私の最後の花火大会はマイボートから見たんだった。海上からならいいけど、この暑いのに人混みの中へわざわざ出て行きたくはない。来年も見に行かないだろうし、絶対に交通渋滞には巻き込まれないようにしたい。来年のことを言えば鬼が笑う、などというが、笑われようが、槍が降ろうが、私の気持ちは変わらない。



さて、TV界が大変な事になっているようだ。「ようだ」と、いかにも他人事のようであるが、実は私は、7月24日、アナログ放送終了時より、TVを一切観ていない。リビングには地デジの大画面があるが、私は夕食時にしかリビングには行かないし、食事中にはTVはあまり観ない。私の事情などどうでもいいが、宮崎葵の夫の高岡某の韓流・フジテレビ批判に始まり、お台場の抗議のデモがあったり、最近はナイナイ岡村や北野たけしが「見たくなければ見なきゃいい」という発言をしたという。河原乞食風情が何をバカなことを言っておる。さすがの私も怒りましたよ。一方的に電波を発信している側にいる人間が言うべき言葉ではない。彼らはそれが飯の種、つまりショーバイでやっているのに、客であるスポンサーや多くの視聴者のことは眼中になかったのであろうか。



我ら視聴者は電波を発することはできないが、その代り我らが「見なきゃいい」と言うのなら分からぬことはない。極端であるが、誰も見ないTV局などコマーシャリズムの世界では成り立たない。それで、TV局も淘汰されるに違いない、と考えるのである。スポンサーに対する、不買運動のようなものも効果は期待できるでしょう。しかし、スポンサーはとばっちりを受けた面が強い。スポンサーは恐らく番組制作や番組のキャステイングの権限はなくて、出演者の発言までも縛ることはできないでしょうから。



ところが放送業界は許認可事業であり、新規参入もなかなかできない業界であるので、「淘汰」はされることはないだろう。何十年も放送局の数は変わらない。許認可制の見直し、規制緩和、構造改革、このようなものが叫ばれたころ、放送業界そして老朽化した原発と絡めて電力会社、この二つの業界にこそ政治は大鉈を振るうべきではなかったか。これには「結果論である」「結果論を言っても仕方ない」といった否定的な言い方をされるかもしれません。でも、最初から結末を知っている人のみが言える理論というものがあるはずだ。「結末を知る」とは体験に基づいたものでしょうが、先を見据える、というか眼力としか言いようがないが。とにかく、そこいらをできなかった人たちの言辞が「想定外」ではなかったのか。彼らは醜悪ですらある。

私は信号待ちの間、来年の花火大会のことを思いながら、このようなことを考えていた。



 

ツルムラサキ。どう見ても、観葉植物か雑草にしか見えないかもしれません。昨日所要で吉田町に行った折、農産物直売所「喜楽里(きらり)よしだ館」に立ち寄った。一把でなんと50円。亡きお袋がこれをよく食べさせてくれた。湯がいておひたしにして食す。まず、トロッと粘り気のある食感、そしてわずかな苦みがあり、ホウレンソウの根っこの部分を食べたような味がする。私は駐車場のアスファルトの上で即撮影。これで他人の誕生日を暗記できたら、最近の私はまるで林家ペーさんですね。



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[ 2011/08/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

たまには息抜きを・・・。

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国道10号線を鹿児島市へ帰る途中、姶良市より。正面は桜島、右のせり出しているのが通称大崎ヶ鼻。錦江湾沿いの道路から、桜島はどこからでも見える。ところが一か所だけ桜島が見えないところがあるらしい。私はこのことを友人から聞いたが、友人は観光バスに乗った時にガイドさんから聞いたそうだ。私はこの辺りは何度となく通るのであるが、今日はふと思い出して、ほんとかな~、注意深く観察しながら車を走らせた。この鼻の付け根のあたりで、桜島が視界から完全に消えた。これはTV番組「なにこれ珍百景」に応募すれば採用されるかもしれません。錦江湾沿いで桜島が唯一見えないスポット。



たまたま見た終戦の日のローカル紙に、読者の様々な戦争体験記が載っていた。そのなかに、鹿児島市内の空襲の後、焼け野原から桜島が大きく見えただったか、近くに見えただったか、そのように書いていた人がおられた。その時のあっけにとられたような驚愕、虚脱感というものが感じられて、毎日桜島を見て生活している私としては、すごくいい表現に思われた。桜島は我らの生活の一部かもしれません。







霧島市で昼食に立ち寄った、無添「くら寿司」という回るお寿司屋さんの店内に掲げてあったもの。この店では化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料、これらを無添加で、シャリは和食用に開発された北海道の「ほくりんこ」を使用しているのだそうだ。拡大すれば何が書いてあるか分かるかしれません。私は「食の戦前回帰」という言葉に惹かれた。「回」という文字の色がちがうが、これは回転すしの回にひっかけたのでしょう。日本人の精神の戦前回帰、こんなのはいかがでしょう。戦後を代表するものに、自由、平等、民主主義、反戦、不戦、平和、そして非武装中立なんてとんでもないのがあったが、戦前回帰は何であるかと言えば「天皇陛下万歳」に尽きるのではないか。

こういう話題では、読者によっては息抜きにならないでしょうから、次!







ほらね、赤だったんだってば。これを宣伝しているつもりは毛頭ありません。

こういう人は日本の空気を吸い、日本の水をお飲みになっていらっしゃるのでしょうが、一体、どんなものを食されているのでしょうか、私は同じ人間として素朴な疑問が湧いてきます。



さて、お休み前に↓この曲はいいかも。







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[ 2011/08/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)