あの素晴らしい日々をもう一度
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昨夜、「ミスターサンデー」とかいう番組を観ていたら、森友学園小学校の入学説明会の様子を報じていました。まず国歌斉唱が行われたのですが、これを「異様」と表現していました。
校歌は舟木一夫が歌った「あゝ青春の胸の血は」になる予定だそうだ。著作権等がクリアできれば、どちらも私は素晴らしいと思います。「君が代」については著作権は完全にクリアしているのでしょうが(笑)。
最近では卒業式でも「仰げば尊し」は歌われずに、「贈る言葉」や「春なのに」が卒業ソングだという。我らは運動会では国旗掲揚、国歌斉唱は常識ですが、労働歌・組合歌で赤旗を掲揚するのは異様です。
TVでは舟木校歌を50年も前の・・・時代錯誤みたいに言っていました。そこんとこがあいまいなのですが、私は今思うに、TV観ながら椅子に座ったまんま寝入ってしまったのでした。
私学には私学の独特のやり方があるのではありませんか。TVはそれを認めないのですか?
さて、拙ブログコメント欄にいただいたご意見を紹介します。
さんざん「閣下。閣下」と持ち上げて、逮捕されたとたんに「女性問題が。。。とか、ツイートつつき」?????
日本にどれだけの冤罪があるのでしょうか?「国家権力にはかなわない」とは閣下なりの、この俺が国にやらあれたあ~という、自虐であり、ある意味潔さなのです。タモガミの何を知って色々批判をしているのでしょうか?女性モンダイでも陰でこそこそ不倫をしている人間たちよりよっぽど潔いではありませんか?きちんと奥様には生活費を渡しているのです。脇はあまかったかもしれないけど、閣下は潔い。かっこいいです。完璧な人間などいません。逆の見方からすればずるくないから、女性のこともケジメをつけたんです。
逮捕されたときこそ、皆で力を合わせて擁護にまわるのが日本人の心ではないでしょうか?
田母神俊雄さんのことをおっしゃっているのです。田母神さんもツイッターを再開され、”意気軒昂”だそうです。
私は田母神さんも桜さんや頑張れさんも、どちらの講演会や行事にも参加してきました。どちらかの陣営を批判することもしたくありません。たとえどちらかに不満があっても腹の中におさめます。どちらも日本人の自虐史観払拭に尽くしてこられたのは事実ですから、どちらも大切にしたい。
あの素晴らしい日々をもう一度。私の感性では、こういう言葉でしか言えませんが。
2010年、撮影・提供:埼玉県N氏。
2012,8,6、広島。撮影:拙者。
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