旭日旗問題

見張り員さまの、おっしゃっること、まさに、そのとおりです。！！
ところで、私は以前、見張り員様の、ブログ小説『女だらけの戦艦大和』を拝読しました。
あのなかで、『新任の女性士官に、ふんどし一枚だけの姿で艦内の挨拶をさせるお話』がおもしろかったですね(笑)
　ところで、私も、『貝殻デザインのTバックのビキニの水着』で海水浴に行ってます。ホントですよ(笑)
Tバックって、褌のイメージに近くていいでしょう？(笑)

まず、はじめに言います！何度でも、言います！！
【旭日旗は、美しい日本の旗です！！私たちの誇りです！】
ところが、この旭日旗掲揚に反対する人がいます。かれらの言い分は、『旭日旗は軍国主義を思わせる』というのです。
私は、そんな人にいいたいです！『あなた、一体、おいくつですか？』と。。。。？
第二次大戦中の軍国主義？を記憶している人といえば、今は９０歳以上で認知症になっていない人ぐらいでしょう。
　私たち、『戦争を知らない子供たち、も子供たち』の世代にとって、旭日旗と戦争を連想するような発想は全くありません！！
何の先入観もない若者たちに、旭日旗を見てどう思うか？と聞いてみてください。
『凛々しくカッコイいい旗です！！』という答えしか返ってこないでしょう！！もちろん、旭日旗は、太陽のように、赤いお花のように
美しい旗です！

　　ところで、もうひとついいたいことがあります。もうすぐ８月になると、終戦記念日がやってきます。その日には、毎年のように『あの戦争を【反省】して。。。。。云々』という談話が、あちこちで聞かれます。あの【反省】ということば、ものすごくうっとうしいです。もう聞きたくありません。
　もちろん、私たちは、お国の為に戦った兵隊さんには、かぎりない尊敬の念を捧げます！【兵隊さんよ！ありがとう！！！！！】
しかし、いまさら【戦争の反省】などする必要は、もうないでしょう！　　
　今の若者は、『戦争を知らない子供たちの子供たち』なんですよ！その若者が、何で戦争の【反省】をしなくちゃならないんですか！！！反省させられるいわれはないです。私は、学校時代に、この問題について先生と大げんかしたことがあります！
　今時の若いもんで、終戦記念日の『戦争反省式典』に、すすんで参加するもんは、いませんね。
ただし、靖國神社の夏季大祭『みたままつり』には、大勢の若者たちで賑わっています。『みたままつり』は最近、青年男女の出会いの場所になっています。当然でしょう！靖國神社は、お嫁さんをもらうことなく戦死した若い兵隊さんと、野戦病院の若い女性看護士さんが祀られているからです。そういうかたの、霊魂が、今の若者たちに憑依してるのかもしれませんね。涙が出ます！！！！

ike様の啓発的なコメント、拝読しました。占領憲法についての御認識、そのとおりだと思います。
ところで、私は学校時代に、『クラス討論会』というのをしたことがあります。学級委員が議長になって、特定のテ－マを選んでクラス全員で討論するのです。そのとき、『日本国憲法の長所と短所について』というテ－マで議論したことがあります。長所として、象徴天皇制度、議会制民主主義、表現の自由などがあげられ、短所として、前文や９条の非現実性が指摘されました。
　ですから私は、日本国憲法について、【先入観】は全く持っておりません。しかし、上記の「短所」については、やはり改正が必要だと思います。
　ところが、世の中には、日本国憲法について狂信的な信望者がいるんですね。私は、そうゆう人たちと議論したことがあります。
もちろん、私は、できるだけ控えめな言い方で議論しました。
　『日本国憲法が、平和と民主主義を守ってきたのは、ある程度までは事実だと思います。けれども、時代の状況は変わってきているのですから、新しい時代にふさわしい憲法を作り直すことも、検討すべきでしょう』と、申し上げますと、その人たちの顔色は、さっとかわり、こぶしをふりあげて激怒し、憲法改悪はゆるさない！という標語を大声で叫ぶのですから、冷静な議論はできません。
　高齢婦人のなかには、泣きながら、『あなたは若いのに、平和憲法を破壊して再軍備せよ、というのですか？まあ、なんて、空恐ろしい！あなたは、一体、どんな学校で何を勉強してきたのですか？』と、『お説教』までする始末です。
　『ああ、うざい！めっちゃムカつく！めっちゃイラつくゥ！こいつら、なんとかならんのかァ！－－－－と、内心、思いましたァ！
しかし、こういう『なんとかならんのか』とおもう人がまだ、いっぱいいるんですね！

　　ところで、古本屋さんで、岡潔先生というかたの、随筆を買ってよんだことがあります。岡潔先生は、高名な数学者で、1960年代に、多くの著書を世にだしておられます。
その岡潔先生の著書のなかで、先生は、『日本国憲法は【小我】の憲法である』と、おっしゃっています。【小我】というのは、仏教の言葉で、自分本位の安逸で勝手な自我意識という意味らしいです。
確かに、日本国憲法が、安逸なエセ平和主義と祖国への忠誠心を忘れた惰性的な態度を助長したことは、否定すべくもありません！
あきらかに、『諸悪の根元』という他ないでしょう。

最後のお写真の虫、綺麗ですね。
玉虫？ですか？

☆虫めずる、姫と呼ばれし、我もまた、
　　　　　　　　生きとし生ける、ものを讃えん。

本日の、うさぎさんのブログ拝見しました。
私たちの日本民族の誇りである『旭日旗』を侮辱されたのでは、とうてい黙っていることはできません！
『旭日旗』は、いまでも、海上自衛隊で使用されています。
うさぎさんは、韓国朝鮮人は、昔、大日本帝国の国民であって日本軍の兵士であったという趣旨のことをおっしゃってますが、それこそ核心的な事実を述べておられます。韓国人でも朴クネ大統領のお父様の朴正煕大統領であれば、そういうことは、理解しておられたことと思います。高い視野のスタンスでいえば、戦後の台湾や大韓民国や南太平洋諸国は、昔の『大東亜共栄圏』の後継者国家であると言えましょう。ですから、韓国人が、大東亜共栄圏と大日本帝国の象徴である『旭日旗』を侮辱し排斥するのは、まさに【天にむかって唾を吐く行為】にほかなりません。！！
　題名の『アカイ、アカイ、アサヒ、アサヒ』は、旭日旗をイメージした昔の小学校の国定教科書に書かれていた文章です。
（朝日新聞のことではありません(笑)）

★それから、たちばな・うさ子さまの、毎回の、ざっくばらんで確信にみちた御意見、いつも拝読しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あやか