民進党代表ハニトラ”疑惑”
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街のおっさんが外国で上げ膳据え膳のお・も・て・な・し（なぜか合掌）を受けて、”据え膳”喰わねば男の恥とばかりに、それを喰ってしまったとしても大した問題ではない。勿論、奥さんにバレたら、おっさんは連日連夜責め立てられるのであって、夫婦間では大問題でしょうが。政治家がハニートラップやマネートラップにかかっては、日本の国益を大きく損ねるのではありませんか。
「週刊文春」9月21日号（定価420円）では、前原民進党代表、北朝鮮美女のハニートラップ疑惑を報じています。実にタイムリー。しかし、あくまでも「疑惑」ですので、野党やマスコミの皆さんは学園問題同様に「疑惑は解明されていない」の大合唱の下、代表や朝鮮総連関係者を追及していただきたい。
北朝鮮は我が国の上空を越えるミサイルを連発しているのですが、前原さんの最近の発言です。「対話を模索することもしっかりとやっていかないといけない。」
これ、どこかで聞いたような文句ですね、望月イソ子とか武貞さん（笑）。
厳重抗議、圧力、制裁など頭の中になかったのでしょうか、なぜなの？（笑）
彼は92年、99年に訪朝しています。二度目の訪朝は京都の老舗織物会社平壌工場を見に行ったそうです。工場を作るのに前原先生がご尽力されたのでしょう。5日間、ほとんど観光だったようです。彼は北朝鮮の政治家と会いたがったようですが、それは実現しなかったようです。どこへ行ってもその国の政治家と会いたい、というのは政治家の本能みたいなものでしょうね。彼は織物会社の顧問という肩書で入国したそうですから、政治とは関係ないお立場だったのでしょう。
文春によれば、観光地めぐり、豪華な食事とお酒、美人接待係、宿泊は高麗ホテルの角部屋のスゥイートルームだったそうです。
夜、前原さんの部屋へ入る謎の美女の姿を文春はフォーカスしていないようですので、夜の部、つまり最もハニーな部分は記事に在りません。我等は想像するしかありませんね。昼間と同じように食事とお酒、美女の接待、モランボン楽団、喜び組、ベッドで煙草は吸わないで・・・・まあ、そんなことしか思い浮かびませんが。
訪朝に同行したＸ氏は「土台人」と呼ばれる工作員だったというのです。これ重要ですね。
「前原はん、記念写真は他にぎょうさんありますねん。」
誰が言ったか知らないが、誰もそんなこと言いませんよ（笑）、もし言ったとしたら、それでハニートラップ、つつもたせ（美人局）完成やおまへんか。
ということで、国益に関する疑惑は解明されるべきだ。
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