カジノ法案
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体感温度40度の猛暑日が続いています。皆さま、お変わりはありませんか。
うちのバナナたちだけは、懐かしい故郷の気候みたいだと喜んでいる事でしょうが、我らは熱中症に要注意ですね。
私はこの三連休は炎天下での作業でした。二日目の午前中と夕方は釣りでしたが、海では日陰がないから炎天下の作業であり、その時は水道水を頭から被れる家での農作業の方が楽だと思う。草刈や草むしりをしているときは、身体をあまり動かさない釣りの方が楽しくていい、と思う。エアコンの効いた室内でゴロ寝でもしない限り、日本全国、どこに居ても激熱には変わりない。
八月いっぱいは続くのでしょうね。私、周りを見渡したところでは、良く食べる人は元気ですね。夏痩せをしないで、夏太りを目指しましょう。
保守的な人でもあの５日夜の自民亭での飲み会を「許せない」と怒っておられる方もいるようです。政治家も一般人もいくつものことを同時並行でやっているのではありませんか。自民党議員の皆さんは勿論、その中でも災害対策が優先順位一番であったことでしょう。何か一つ済ませないとなかなか次に進めない、同時にいくつもの仕事をこなせないという人は、小便臭い爺や婆だけでしょう。別に老人をバカにしているわけではありません。事実を言ったまでですが（笑）。
ブーメラン党の皆さんも５日の夜はテーブルにビール瓶並べて何かやってたようですが、国会議員のセンセイ方にとって最優先、最大関心事は災害対策であり、同時並行して同僚議員の激励や政権叩きの秘策練りや諸々されたはずですよ。まさか小便臭い爺婆のようなことありませんよね。「小便臭い小娘」なんて昔は言われていました。今は差別用語になるかもしれません。別に、私はお漏らしする人をバカにしているつもりはありません。だけど世の中には居るんだもん（笑）。
災害対策よりも博打法案か！と立民は非難しています。私は何度も書いている通りギャンブル法案は賛成です。これで日本人社会は破壊されると言っている人が居ます。2000年以上続いた日本や日本人、日本の文化といったものはそんな簡単には破壊されません。
ＴＰＰで日本農業は壊滅だ、と言われても、私は日本の農業はそんな脆いものではないと考えます。移民も私は反対ですが、移民・難民一人たりとも受け入れないと言う立場ではありません。移民で日本が日本でなくなる、とは思いません。日本文化はとてつもなく大きく偉大だ。オオカミがやってくる、と言われても私はそんな話にまともに付き合えません。
自虐史観同様、謙遜を越えた日本過小評価論も排すべきです。
私はソウルとマカオのカジノしか行ったことはないが、日本にもこんなんが二・三か所あってもいいな、といつも思っていました。これやったらパチンコなんかバカらしくてやっておれないでしょう。パチンコ、別名「朝鮮玉入れ」は確実に衰退、滅亡へ向かいます。
カジノの儲けの３０パーセントを国へ上納するのですから、最終的にそれはギャンブル嫌い、カジノ反対の人にも、広く国民に還元されます。
ギャンブル依存症が問題にされますが、それは地方で条例とか作って対策を練るべきですね。バカ高い市民税を取っているのだから。ギャンブルはやりたい人はやればいいし、当然ながらやりたくない人はやらなくていい。
大阪府の試算では年間１兆7000億の経済波及効果と7000人の雇用が見込めるそうです。（この数字は私の記憶違いかもしれません。）ギャンブルだけではなくて、多分、レストラン、ホテル、劇場、公園等も併設ですよね。
ギャンブルを目の敵にして反対することもない。
鉢植えのコーヒーの木3本を地植えにした。我が家のベランダで二冬を越したので、外で越冬できるのではないか。コーヒーも今のような猛暑なら、故郷を思い出しているかもしれません。
ところで品種ですが、これはホームセンターで樹高１０センチくらいの観葉植物として「コーヒーの木」として売られていたので分かりません。見るからに実生であったので、花が咲き実も生るのは間違いない。
いつになったら我が家の実を挽いてコーヒーを飲めるのでしょうね
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