徴用工資産売却手続き
私も平成最後の元日に薩摩一之宮の御朱印をいただいたのですが、縁ある神社の”令和元年御朱印”を思いもしませんでした。時と場、モノやコトに愚直なまでにこだわる日本人でありたい。モノとは物や者を連想するけど、モノノケ姫のモノだというのです。私はアニメはほとんど観ないのでよくわかりませんが。
訳の分からないことを言ってますが・・・それはそうとして、令和初の↓クリックはもうお済でしょうか(笑)。

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さて、令和元年の初日に、韓国強制徴用工被害者が加害者である戦犯企業の資産売却手続きを申請しました。あくまでも韓国側の言い分であって、韓国のマスコミはそう報じます。勿論、強制ではなくて、ほとんどが募集、応募の労働者であります。戦犯は日本には居ません。報復裁判で裁かれとっくに刑期も終えた。日本が戦犯国ならば、朝鮮半島出身者もその当時は日本国籍ではありませんか。大韓民国という国名すらなかったのにいつから戦勝国入りしたのですか(笑)。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050100481&g=int
実行されるまでに手続き上、3か月ほどかかるようで、その間に徴用工側は”戦犯企業”と協議したいそうだ。絶対に応じるべきではありません。
日本政府は実害がでれば、断固、強硬な対抗措置を取ると言ってきました。私は差し押さえの時点で日本企業に実害が出ていると思う。企業はその資産を自由に処分できないのだから。株式であったら株価に影響しないはずはありません。
日本政府は平成の時代より100以上の対抗措置を検討してきた。これが嘘でないならば、今すぐに2つや3つ実行していただきたい。

果樹や野菜ほどバラには手を入れない。バラまで手が回らない。それではいけないのですが、ねえ。

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