ガソリーヌの場合は・・・・
ご存じ「しおりん」こと、ガソリーヌこと立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里は、国会会期中に年下の恋人と無断で海外旅行をしていました。
ご本人は確か、届を「不注意から失念していた」と言っていました。他人には厳しく自分には甘いという典型ですね。議員として大事なことを失念するなんて、本人としてはよほどの重大事でもあったのでしょうね。人目につかない海外で、略奪愛というか、恋人と思いっきりスットン、ストトン、ツクツクホーシ、アヘアヘ、なあ~んてこと考えてたのじゃありませんか。
我ながら、ここでどうして蝉や間寛平さんが出てくるのか不思議だ、わからない(笑)。

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◆件の丸山穂高議員は北方領土ビザなし交流訪問で、「ロシア女を抱きたい」と駄々をこねたそうですね。この人は一体何の交流をしたかったのですか。恥を知れ、と言いたい。
それにしても、言葉も通じない相手とHして何がおもしろいのでしょうね。お金まで払って・・・。私の不得意な分野のことであるのでよく分からないが、なんか、虚しくないかい(笑)。
この人を例えるならば、歩く性器、歩く酔っ払い種馬だろうか。動物だったら一年中繁殖期、盛りがついているのでしょう。
で、上の二人に共通していることは、東大卒ということと性欲旺盛ということです。優秀であろう、見た目形のいい頭と旺盛な下半身を上手く活かせる場はないものか。残念ながら、日本国内どこを捜してもありません。

我が家の庭に咲いた赤い薔薇。花言葉は「性欲旺盛」。勿論、ちがいますがな。

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