正恩暗殺懸賞金1億ドル
天皇陛下、トランプ大統領、安倍首相、いろんな場面でお言葉を発せられましたが、すべて完璧に近いものだった、と私は思う。
日本の「おもてなし」の効果は、今後いろんな方面でジワリジワリと現れてくるのではないでしょうか。
◆トランプ大統領も哀悼の意を表された、川崎市の無差別殺傷事件、残虐でなんとも悲しい事件です。
犯人の男(51)はそんなに刃物を振り回したかったら、ヤクザの組事務所にでも殴り込みをかけたらよかったのに。怖くてできないだろう。子供たちはその何倍も怖かったんだよ。以下、男にあらん限りの罵声を浴びせてやりたいくらいだ。
埼玉市では刃物を持った男(68)を警察官が射殺した。勿論、警告射撃の上、発砲した。人命にかかわる事件を未然に防いだ、とも言えます。川崎でも付近に警察官がいたら犯人を射殺すべきでした。
それにしても、警察官は二人いたわけでしょ、警棒で対応できなかったものか。撃つにしても刃物を持った手や足先を一発で決められなかったのでしょうか。映画の西部劇のガンマンのようにはゆかないのでしょうけど。警察官は日頃、逮捕術や柔道・剣道等で鍛えているはずですから、68の男よりはるかに強いところを国民に見せてほしかった。組事務所に刃物かざしてゆけば多分半端殺しにされるでしょう。変な言い方ですが、これが一般人に対する組の暗黙の抑止力になっているのではありませんか。
警察は凶悪犯にとっては怖い存在であって欲しい。あくまでも私個人の感想です。

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◆「米ニューヨークにある北朝鮮国連政府代表部前で5月中旬、脱北者団体の代表らが、安保理決議違反である北朝鮮の短距離弾道ミサイルの発射に反発し、糾弾デモを行った。ここで脱北者団体の代表は『正恩暗殺懸賞金1億ドル(約109億円)!』を宣言、宣伝ビラを配った。この映像は一部ネットでも流れた。宣戦布告だ」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190528/soc1905280002-n1.html
私は暗殺を肯定はいたしませんが、世紀の凶悪犯・正恩暗殺懸賞金には賛成です。デューク東郷さんみたいな人に依頼すれば解決するのでしょうが、1億ドルにチャレンジする人は日本には居ないと思われます。外国には居るかもしれません。北朝鮮の武器弾薬を持った人達に訴えるのが最も効果的でしょう。脱北者団体は北朝鮮にビラを飛ばそうとしています。
日本や韓国のマスコミが懸賞金について大々的に報じるのもいいでしょう。北朝鮮国内に伝わりますから。
1億ドルが使われることがなくとも、北朝鮮が物乞い外交から瀬戸際命乞い外交に転換すればいい。

ビニールハウス内で育てているトマトは見た目、綺麗だ。一方、直射日光を浴びている露地栽培のトマトは緑が濃い。お味はどうかと言えば、露地物が美味いかもしれない。

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