史実を述べた韓国人学者襲われる
不肖・うさぎ屋、この上なき光栄であります。この場で有門氏に感謝申し上げ、侍蟻ブログの益々のご発展をお祈りいたします。
■本日(2日)午前中にも閣議で韓国「ホワイト国」除外の決定がなされ、官房長官から発表されると思われます。そして3週間後には発効することになります。なんでもかんでも「遺憾」と言っていたころと隔世の感があります。除外、除菌は1憶日本国民の総意であって、実におめでたい。
夜にはタイで日米韓外相会談が行われます。すでに決定した後であるのに、一体何を話すのでしょうね。多分、韓国はお約束通り、8月24日更新期の到来する日韓軍事情報保護協定の破棄を匂わせるのでしょう。そこでポンペイオ国務長官は不快感を示し、日韓の対話の継続を提案して終わるのではありませんか。破棄して一番困るのは韓国であり、対日カードとしては使えないのではありませんか。
日本は韓国に対して第4コーナーまで鞭を入れてきたのにウンともとも言わずに走らずにいて、直線の最後の20メートルくらいで走り出しても、時はすでに遅い。何を今さら。

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■「反日」に奔走する韓国の危険性がまた現れた。いわゆる「元徴用工」問題について、ジュネーブの国連欧州本部で「賃金の民族差別はなかった」と発表した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が、暴漢に襲われたのだ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190731/for1907310005-n1.html
誰もが李氏の身の安全を危惧したわけですが、ついにと言うか、やっぱり、起きてしまいました。
「日本統治時代はよかった」と言った老人が撲殺された事件もありました。ソウル大学の李栄勲教授も殴られました。このような経緯からして、韓国の警察もある程度予想できたのだから、落星台研究所周辺を重点的にパトロールしなかったのでしょうか。
実際は逆でした、現場に駆け付けた警察官は暴漢を拘束しなかったという。あの国ではやっぱり”反日無罪”なのでしょう。
それにしても、あんなキムチ悪い国を2004年以降優遇していたとは、わが日本国もお人好しでした。
話題変わります。高さ2.3メートルの立派なライダイハン像がイギリスに建てられたそうです。これをだな、世界中の韓国大使館前に建ててやるべきだ。
賢明なる読者諸兄姉はこれに首肯せらるるや否や。

紅甘夏。かいよう病にやられ、コガネムシの幼虫に根を食べられて生育状態が悪い。1個だけ実を付けた。
私は釣り針を危うく飲み込みそうになったこと、ムカデが腕に這ったことはすでに書きました。つい最近、マダニに刺されましたよ。週に5・6日は山や畑に行っていましたから、なるべくしてなったのかもしれません。痛くもなんともなかった。
右わき腹を触ったらスイカの種がくっついているような、何かしこりがあるような感じでした。ホッチキスの針でつついて、さらに手でつまみ出したら、鉛色のプラスチック片のような5ミリほどの円形の物体が出てきました。腫瘍かとも思いましたが、テーブルの上に置くと動いています。虫眼鏡で見ると細い手足が動いています。爪楊枝でそれをつぶすとどす黒い液体が出てきました。こいつが吸った私の血ですよね。
その翌日、胸の上部、左肩の下あたりにスイカの種を見つけました。これはまだ小さかったけど、カッターでちょっと切って、血を出したが、虫は出てこなかった。
私と同じ経験を二度したという友人に電話してみた。彼は病院に行った方がいいですよ、と言う。それで、あんたは病院に行ったのか、と訊けば、疲れているとか抵抗力、免疫力が落ちている時には病気になると言いながら、結局、病院には行かなかったと言う。え、それじゃ俺も行かない。
ということで、私は病院には行きませんでした。でも怖いですね。病気に潜伏期があるのかもしれませんね。気にしないことにしよう。このところ人生初体験が3つ続いたので、お次、何かに当たりそうですよね。初体験ではないけれど、釣り針の前に車のわき腹をガードレールに当ててしまいました。しかも左右2回。
そんなわけで、宝くじを40枚買いました。

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