ガソリン撒くぞ
竹田恒泰氏の講演が多分左翼の妨害によって中止されました。一方、あいちトリエンナーレ表現の不自由展は、心ある日本国民の抗議により一時中断しました。
「ガソリンの携行缶持ってゆく」→「ガソリン撒くぞ」→「火をつけるぞ」→→幸いに実際に火をつけるという段階には至らなかったが、この最終段階との間には巨大な壁があります。この壁を乗り越えられる人は決して勇者ではなくて、私に言わせれば、人間ではない。

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その前段階にある人は非人間の予備軍的存在でしょうか。
朝日町の教育委員会や学校側が教育的見地から企画した講演会を妨害した、多分左翼は厳しく断罪されるべきです。マスコミだって”携行缶”を大批判したではありませんか。今回の”ガソリン撒く”はそれと同等、あるいはその10倍批判すべきだ。私の意見はどうでもいいが、当の竹田氏の主張を聞いてみようではありませんか。
【拡散希望】特別講演「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」。
https://twitter.com/nico_channel/status/1194186415568900096
動画はこちら↓。
https://www.youtube.com/watch?v=b8EeBNAQfwo
賢明なる読者諸兄姉はこれに首肯せらるるや否や。

上の畑の上皇陛下と同い年というおじさんからお声がかかった。
「柿を持ってゆきんしゃい、あおし柿の作り方知ってるか~」
「うちは吊るし柿にしますよ、ミカン上げるから待っててチョ」
言葉使いまで正確に記憶していない。今思い返せばそんな意味の会話を畑の上と下で交わした。上に上がるとおじさんはすでに帰っていて、私の車の前に柿が置いてあった。差し上げるつもりのレモンと温州ミカンも持ち帰った。
ご丁寧に柿には枝まで付けてあった。毎年頂いているが、すごく甘いぞ。
皮剥く向ぞ、熱湯に漬けるぞ、吊るすぞ、4日待つぞ、食べるぞ、・・・・すべての段階が楽しい。特に最終段階は歓喜の時だ。これが人間らしい生活だと思わりゃしませんか?(笑)

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