WHO事務局長??
だって、密閉された狭い空間で、しかも至近距離で「運転手さん、病院までお願いしま~す」とか「お墓まで行ってちょうだい!」なんて話すのですから。「お見舞いに行かれるのですか?」「いえ、あたしがねえ、ゴホン、ゴホン!」「実は私も・・・」という会話があるかもしれない。
私が客だったら「ちゃーんと前向いて運転しないと、あんたがお墓に行くことになるよ」と、おしゃべり運転手さんに言ってやるかもしれません。
また、感染源の特定できない患者さんもいます。怖がることもないが、まだまだ楽観視はできません。

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WHOの潜伏期間12.5日も当てにはならないようですね。その期間を超えて発症した人がいます。そのWHOの事務局長なんですが、酷い、お粗末だ。
WHO(世界保健機関)は12日、新型コロナウイルスによる肺炎の名前を「COVID-19」と名付けることを発表した。 「COVID-19(コビッド)」とは、コロナ(Corona)の「Co」、ウイルス(Virus)の「vi」、疾病(Disease)の「D」に、発生年の2019を略し加えたもの。
命名にあたっては、発生源である「武漢」や「中国」を想起させないように、とのWHO事務局長、テドロス・アダノム氏の強い意向が働いたとも報じられた。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200214/for2002140003-n1.html
台湾はWHOに加盟できないのです。台湾を排除しています。
有本香さんの記事ではテドロス事務局長は”習近平の家来”とあります。
事務局長は世界中から批判されていることをよくご存じなようで、記者会見で「中国認めて何が悪い」とおっしゃってます。
https://www.asahi.com/articles/ASN2F6SK1N2FUHBI00R.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
これを我らは開き直り、あるいは居直りといいます。なんか、田舎の猿芝居のようです。彼の芸風はお笑いでしょ。私個人的にはエチオピアという国に悪印象を持っていない。私はフル―ティな香のエチオピアの珈琲を愛飲しています。だからエチオピア農業発展のために私も微力ながら協力・・・どうでもいいが(笑)、WHOにしろ国連にしろ、後進国出身者が事務局長になるのはいかがなものか。WHOだったら医学・医療先進国出身者がいいに決まっている。たとえばノーベル賞受賞者がいるような国。
余談ながら、国連事務総長が韓国出身者であったときは最低でしたな。
話がお墓に戻ります。カーナビのない時代だったら、タクシーの運転手さんは警察官に道を訊くことがあるかもしれません。
「おまわりさん、お墓に行きたいのですが、どう行けばいいですか?」
「あ、それなら次の大通りを赤信号で突っ走れ。」
最終的にはお墓に行きつくわけですね。事務局長はこのおまわりさんのような人だ。
このギャグは実は嘉門達夫さんの没になったギャグ、つまり公開されなかったものらしいです。でもご本人がラジオ番組で披露していましたが(笑)。私は達夫さんはお笑いの天才だと思う。彼の顔を思い浮かべただけで笑ってしまいますから。
私は言うまでもなく、新型肺炎を笑っているのではなくて、事務局長のような人を笑っているのです。

4・5年前の積雪で枯死寸前までいったブーゲンビリア。ちらほらと花が咲くようになった。木も立ち直るのに5年くらいかかるということですね。

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