なぜ中・韓の了解がいるのか
韓国では資産の鑑定をするそうです。株式の時価ではないの?ところがこの株式は非上場らしいのです。数か月ほどかかりそうですが、その間、韓国側では何も変わらないでしょう。文政権は「被害者中心主義」「司法の判断を尊重する」と言っているのですから。
方法は100以上ある、と言われてから大分時間が経つので、日本政府は周到に準備されてきたことでしょう。先手を打つべきですよ。何事も先手必勝であって、それは違法でもありません。後手、後手では敗色濃厚ですね。
敵基地攻撃能力だって、先手必勝です。飛んでくるミサイルを座して死を待つ日本、日本国民であってはなりません。「必勝」と書けば、すぐに戦争を思い浮かべる特殊な人たちがおられるのだけれども、違うでしょ、別に軍靴の足音など聞こえませんが。ミサイルを飛ばそうと言う奴らに対する抑止力になるのではありませんか。
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◆「手の内」と言えば、河野防衛相もそんなこと言っていました。尖閣周辺海域に必要なら自衛隊もしっかり行動したい、と述べた。これに対する質問に「手の内は明かさない」として回答を避けた。軍事行動ですからね、これには納得です。かつ、先手必勝でやるべきですね。
河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。
https://www.sankei.com/politics/news/200804/plt2008040012-n1.html
続いて韓国について問われ、「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。私、このシーンをTVで観ましたよ。賢明なる読者諸兄姉同様に、私はすごく気持ちよかったですね。150パーセント同意、さすが近い将来の総理大臣だと思いました。
そんな愚問をした記者はどこの社の者ですか。およそ見当は付きますが、願わくば、そいつの馬鹿面をTVの画面に曝してほしかった。
話は徴用工に戻りますけどね、なぜ日本企業の利益を守るため、資産の完全売却まで待たねばならないのか。このセリフ、もはや賞味期限が切れて笑いも取れないが、今でしょ!どんだけ~我らを待たせれば気が済むのでしょう。
本日のタイトルは四文字熟語がよかったのかなあ。先手必勝とか敗色濃厚、馬鹿面曝とか。

◆これ除草剤用の噴霧器を買ったが、失敗だった。要らない。誰かにあげる。捨てたい。
霧状、水滴状で散布するのではなくて如雨露なんですよ。買うときに気付けば・・・と悔やまれる。おまけに20リッターのタンクを背負うことになる。当然重さは20キロ以上ある。半分にしても10キロだ。私にとっては重労働であり、なんか、趣味の域を超えてるような気がする。

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