コロナとの戦争

先ずコロナの件→管理人さんのタイトルとおり、コロナウイルスとの戦争！でしょうね。しかし、撲滅（ゼロ→後述）はできない。コロナとの共生（ウイズコロナ）を覚悟していかなかればなりません。

「医療体制」の有事対応化（7割を占める民間病院の2割しかコロナを受け入れていない）が課題です。これは一種の戦争ですから、コロナ対策は”非軍事”分野における安全保障と考えて、対策を進めていくべきと考えます。
　コロナワクチンも、ワクチンは疑似ウイルスを体内に取り込んで、免疫を付ける薬です。ゆえに、ゼロリスクではありません。これは、ワクチンという薬の性質上やむを得ないかな！？と思います。

後半で管理人さんが触れている、ソウルの地裁のでイアンフ判決＜　韓国内識者も茶番であると認めています。「徴用工」判決は、在韓日本企業（日本製鉄などの「戦犯企業」）の韓国内資産を差し押さえられ、現金化進行中です（もう３年になろうとしている・早くやれｗ）。もし在韓日本企業に損害が出れば、政府は報復措置発動を予告しています。

　このイアンフ判決、日本政府は自己が被告となるとする裁判そのものを認めていません。ゆえに地裁で判決は確定します（２３日０時）。韓国の裁判所は、自分で墓穴を掘りました。判決が出て確定した以上執行しなければなりません。これも「徴用工」判決同様、強制執行できますかね！？　すれば、日韓の外交関係は、”後戻り”できなくなります（逆に執行が楽しみです）。