岸田首相に抗議の怒号、沖縄
沖縄県糸満市で23日に営まれた沖縄全戦没者追悼式で、「基地負担の軽減に全力で取り組む」などとあいさつした岸田文雄首相に対し、会場周辺で式の様子を見ていた市民から「帰れ」「沖縄の声を聞いて」などと抗議の声が飛んだ。
https://mainichi.jp/articles/20220623/k00/00m/040/217000c
私は毎年思う事なのだけれども、戦没者追悼式くらいは静かに出来ないものか。動画によると年配者が多いようだ。日本人として、どのような場面であるか、弁えるべきではありませんか。私の個人の感想として、あの人たちの服装も式典会場付近を徘徊するにふさわしくない。あまりにラフというかカジュアルですよね。それに気のせいか薄汚れて見える。正装しろとは言わないが、戦没者や参列者に失礼のないような服装でお出かけされたらいいのに。追悼式に怒号はあかん。
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誰もが違和感を持つのはあのコールです。「沖縄の声を聞いて」と言うのなら、「帰れ」はないでしょう。「こっち来てください、ようこそいらっしゃいました」と言うのが正解です。
そして「帰れ」と言いたかったら、「とっと帰れ、キシダ!」が正解でしょう。これじゃ国民の代表として参列している人に対して大変失礼です。
「沖縄を二度と戦場にさせない!」「沖縄に基地を押しつけるな」これも同時に並行して言えるのでしょうか。沖縄に米軍や自衛隊がいなくなれば、沖縄は戦場にならない、と言っているに等しいのであり、それが正解でないのが大多数の国民の意見ではないか。「帰れ」もそうだが、相反することを一緒に言える市民は・・・・どうでもいいや。気の遠くなりそうな諦めの境地ですね。
◆ドイツ少女像撤去しに行く韓国市民団体…独ミッテ区公務員「信じられない」
産経報道によると、「大韓民国お母さん部隊」の朱玉順(チュ・オクスン)代表、『反日種族主義』共同著者で落星台(ナクソンデ)経済研究所研究委員の李宇衍(イ・ウヨン)氏らは「慰安婦詐欺清算連帯」という団体を今年1月に結成した。訪独期間、ベルリン・ミッテ区の当局者とベルリン市議会に声明書や意見書を提出し、現地で記者会見を開く。少女像付近での撤去デモも予定されている。
https://japanese.joins.com/JArticle/292469
清算連帯(慰安婦詐欺清算連帯)は日本軍「慰安婦」水曜デモに反対してきたお母さん部隊、慰安婦法廃止国民行動、自由青年連盟が今年1月に立ち上げた連合団体だそうだ。実に素晴らしい。記事ではこの人たちを「極右」と書いてありますが、世界基準からすれば、ど真ん中のストライクです。私同様多少右寄りかもしれませんが(笑)、ストライクゾーンに入っています。あの国では批判する場合はなんでもかんでも極右になりますね。
それで、私たちも清算連帯を応援しようではありませんか。
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