日本人男性、反スパイ法違反の疑い
【北京=比嘉清太】中国外務省の 毛寧マオニン 副報道局長は27日の定例記者会見で、中国当局が拘束した50歳代の日本人男性について、「反スパイ法に違反した疑いがある」と発表した。男性はアステラス製薬の社員で、日本政府は早期解放を中国側に求めている。
毛氏は、「日本人の類似案件が度々起きている。日本側は国民への教育を強化すべきだ」と主張したが、具体的な容疑などは明かさなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230327-OYT1T50203/
日本側は国民への教育を強化すべきだ、と。な~にを偉そうに・・・・テメ、コノヤロー、バカヤロー(笑)。
でも、よく考えてみれば、日本側は国民に教育すべきですね。中国には身内の不幸以外には、商用、観光、絶対に行くべきではない、ということを教育すべきです。また、既に中国で商売を展開している企業は早期に撤退すべきである、と教育強化しなければなりません。

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中国へ行った学者さんも行方不明になったりしています。石平さんも中国行ったら、確実に拘束されますわな。これ、ご本人がどこかで仰ってました。容疑も明かさずに拘束、怖いですね、恐ろしいですね。
日本も出来ることからやってゆきましょうよ。国内の孔子学院の撤廃、中国人に限り日本国内の不動産取得を禁止、軍事技術を持ち出したものは死刑に処す、と言いたいところですが、先ずは逮捕です。ついでに、工作員と呼ばれる人たちも。ハニトラ、マネートラに掛かった日本の政治家も。
私が岸田さんに日清戦争由来の「必勝しゃもじ」を贈ってやりたいぐらいだ。

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フリージアではないような気がする。これは何だろう。
朝が早いので、今夜はこれにて失礼いたします。
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