有田芳生氏、国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討
元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏(71)が24日、ツイッターを更新。タレント国生さゆり(56)のツイートについて弁護士から訴訟を検討するよう勧められたことを明かし、「熟考します」とした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304240000717.html
自分は他人様のことを好き放題批判するくせに、他人様が自分のことを批判するのは許さない。実にいい性格してますね。立憲民主党はこんな人ばかり。小西、杉尾、清美・・・・。我らも知れば知るほど嫌いになりますよね。これじゃ日本全国どこに行っても選挙は勝てない、はずですね。

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国生さゆりさんは有名なタレントさんではあるけれど、政治の世界から見れば一般人であり、素人さんであり、日本国の有権者のお一人です。
任侠道の世界でも「素人さんには迷惑かけちゃいけない」こととされています。政治家も批判されて一般人を提訴していたら、身体がいくつあっても足りません。たとえば安倍元首相は長きにわたって「アベがーー」と言われ、死してもなお「暗殺が成功してよかった」などと言う輩もいます。それでもご本人もご遺族も提訴されません。
有田は71歳にもなって、他人様のご批判、ご意見に謙虚に耳を傾ける気はないのか。もう手遅れだ、治らない。
有田は「統一教会裁判の弁護士から、僕が相談していないのに、名誉毀損にあたり、認定されるはずだから、訴訟を検討したらとメールが来ました。熟考します」とした。
統一教会裁判の弁護士と言われても原告側、被告側の弁護士がいますが、有田のお友達はどちらのお方でしょうね。統一教会側の弁護士だったら、「下関は聖地」発言は教会の見解と一致していて全く正しい、ということになるのでしょうか。あるいは被害者救済のために統一教会と戦っている弁護士でしょうか。もし後者だとすれば、私は首をかしげざるを得ない。
反社の聖地とされた下関市民や出身者ロンブー淳や彼らを擁護し、とばっちりを受けた国生さんは被害者ではありませんか。統一協会悪評による被害者をも救済すべきです。多額の請求額になり、当然、成功報酬も多額なはずです。有田を訴ええた方が世のため人のため・・・なはずよ。

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私の部屋から出入りできるように、また、たまには外気を吸いに外に出れるように、、ウッドデッキを置いた。以前から在ったモノをここへ移動し、塗装を施した。日曜日の午前中には済ませた。しかし、その夜か翌朝だったのでしょうか、雨が降ったようです。一部に水玉模様が出来ていました。外部にあって、雨ざらし日ざらしになるのだから、気にしない、気にしない。
今回の記事は長いことそのまんまにしておいたものですから、アップするときに未接続だったようで、記事がすべて消えてしまいました。再度、書き直しでした。
二度目は我ながら、怒りが弱まっています(笑)。
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