公安調査庁に中国のスパイ?
爆弾“証言”で日本の情報機関は大混乱、今こそインテリジェンス体制の整備を
中国と日本の架け橋として活動していた「日中青年交流協会」の元理事長である鈴木英司氏が、中国でスパイ活動の罪で6年間投獄された後に解放され、帰国した。
・・・その鈴木氏が『中国拘束2279日』(毎日新聞出版社)という本を上梓した。中国当局から「日本の公安調査庁のスパイ」と認定されて有罪判決を受けた鈴木氏は、この本の中で明確に自身は「スパイじゃない」として“ぬれ衣による逮捕・拘束”だったと批判している。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74986
法務省の外局である公安調査庁に中国のスパイがいる、というのですが、これが事実なら大問題だ。

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信ぴょう性のない話ではない。鈴木氏に20人の公安調査庁の職員の写真を示され、この中に知っている者はいるか?と問われたそうです。また、湯本淵(タン・ベンヤン)さん(在日中国大使館の元公使参事官で、すでに中国に帰国)が公安調査庁に話した内容が中国当局に筒抜けだった。
中国の秘密時警察の最高顧問を日本の国会議員がやってたわけだし、ネット上にも中国の工作員がウヨウヨいるわけだし、公安調査庁にスパイが居ても驚きません。鈴木氏は公安調査庁のスパイだとして6年の刑を言い渡された。中国側からは鈴木氏をスパイと見ていた。勿論、鈴木氏は冤罪を主張されている。中国当局の逮捕や裁判はでたらめな物だったのですか。ほんの少しの事実はあったのかもしれません。犯人は鈴木さんではないとしても、公安調査庁にスパイがいる、という事実が。
真相を明らかにすべきです。公安調査庁を調査しなければなりません。スパイを誰が調査するのでしょうね。
記事の末尾に「今こそインテリジェンス体制の整備を」とあります。まずはスパイ防止法とか法整備でしょう。私個人的には、前にも書いたのだけれど、陸軍中野学校のような少数精鋭の大学校を作るべきです。入学した時点で国家公務員上級職です。また話が逸れてしまいました。

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まだ夏野菜を植えていません。植えるスペースを作らないといけません。刈払い機は必需品です。刃はチップソーやナイロンコードの物を使ってきたけど、今回はお客さんに進められてこれにした。もっと早くからこれにすべきでした。
地面に張り付いた雑草は土まで削いでしまいます。この替刃は最適です。竹も切れます。斬れなくなったら刃を裏返して使えます。それでも切れなくなったら、自分で鑢や砥石で刃を砥げるのだそうだ。これで680円です。明日、NAF〇Oに行ってもう一枚買っておこう。
昨日はよく眠りました。夜8時ごろから椅子に座ったまま数時間寝ました。そして0時回ったころからま~た寝て、目覚めたのは朝7時半でした。そのまま起きればよかったのですが、よく考えたら、二日間、椅子で寝て、まともにお布団で寝ていません。水平なベッドで少しだけ寝るつもりが、次に目覚めたのは正午を過ぎていました。「YOUは何しに・・・」を途中から観て、朝飯と昼飯を兼ねたアヒル飯は外食になりました。

ざるそばにミニ天丼。天丼もエビが2尾つけばいいんじゃないの。15・6時間ぶりの食事ですから、汁物が一番おいしかった。蕎麦湯をしっかり頂きました。国会で追及されなければいいが・・・(笑)。
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